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| ■ | 高尾こどもの家「午後クラス」について | ||||||||||||||
「わたしが ひとりで できるように てつだってね。」 マリア・モンテッソーリ「幼児の秘密」より |
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| ■ | 午後クラスある日の様子から・・・ | ||||||||||||||
“白玉団子作りによる 自分づくり” 子どもたちは、まずお部屋に入ると、自分のやりたいことを棚から探します。 今日は白玉団子を選びました。棚から、トレーに準備された白玉団子のお仕事(子どもの家では子供達がするもののことを「お仕事」と呼んでいます。)を机に運びます。 白玉団子の粉に、ちょうど良いだけのお水を入れ、手でこねます。 自分の手で、粉がだんだんかたくなって、ひとまとまりになっていくのがとても面白そう。そして、小さなお団子を作る。これはもっと面白い。面白いからもっとする。もっと作る。そうすると、始めは 丸くなかったお団子も、繰り返していくうちに、とっても上手な丸いお団子になる! それを見たら、嬉しい、自分でできた!と思う。まさに、この行程こそが、モンテッソーリ女史の言われる「繰り返して学ぶ」ことなのです。 さらに、できたお団子を、ゆでて(ここだけは先生が別の場所で行います。)自分ですったゴマを(これもお仕事の一つにある、ゴマすりのお仕事です。)かけて食べます。これは本当に美味しい!! 自らやりたい気持ちで選択し、楽しく手を動かし、その経験の結果、自分でできる=生きる自信につながっていくのです。 この、日々楽しみながら得る「自分でできる」という自信の積み重ねが、この幼児期の子供達にとって、とても大切なことだと思っています。 |
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